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Archive: 猫

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一周年

2007.12.17 23:43 CST

我が家の猫、フェイツイさん。アメリカン・ショートヘアの雄猫、一歳三ヶ月。北京生まれの北京育ち。好きなもの、ニャンだろ〜?!光線

そんな彼が我が家にやってきて本日でちょうど一年となった。1.6kg だった体重もこの一年で三倍の 4.8kg になり、まだまだ赤ちゃんだった顔付きもぐっと精悍になってきた(ような気がする)。シマシマの模様も綺麗だし(抜け毛が多くて掃除が大変だが)、体つきもアメショーにしてはスリム(お腹の皮はポテポテしているが)、動きもさすがねずみ取り用の猫として開発された猫の血を引くだけあって俊敏(ほとんど寝ているが)、人なつっこくて誰にでも愛想を振りまく陽気な性格(知らない物音がするとダッシュで逃げるヘタレだが)。なかなか良くできた猫である。猫バカ全開ですかそうですか。

ともあれこの一年、病気もせずに気楽にヌクヌクと育っているようで、飼い主としては嬉しい。今や家長を差し置いて、すっかり我が家の主となってしまった気がするフェイツイさん。まあ長としての督は譲ってもやぶさかではない。私のささやかな願いは、このまま元気で、そしてできるだけ長生きしてほしい、ただそれだけである。

ニャンだろ〜?!光線以外にもお気に入りなのが、この茶色の紐付きおもちゃ。茶色いフワフワした部分はフェイツイさんが噛みまくったおかげで今やガビガビ。 一日のうち七割は寝て暮らしているであろうフェイツイさん。気がつくとどこか暖かいところで寝ている。
さらにふと気がつくと、このポーズでじっと見つめられていることがある。全身から強烈に放射される「遊んでオーラ」が君には見えるか。 シマシマ模様にピカピカ光る赤い鼻が目立つ。暗い夜道には役に立つかもしれない。赤いべべを着た髭もじゃ老人にスカウトされたらどうしよう。

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男いっぴき猫ひとり

2007.08.08 23:28 CST

灼熱と徹夜の上海から北京に戻ってきても、相変わらずあれこれアタフタする日々は続く。しかしそれもとりあえずは今週まで。次の土曜日から来週いっぱいは待望の夏休みである。

夏休み期間中は、今年もまた日本に帰る予定だ。まあ夏休みといっても、何だかんだであまりボーっとする暇もない。自分の実家やかみさんの実家に行ったり、知り合いと酒を飲んだりはたまた毎年恒例の山に登ったりと、数えてみると予定が目白押しだったりする。しかし休みは休み。仕事ではなく純粋な休暇で日本に帰るのも昨年の夏休み以来一年ぶり。目一杯日本を満喫しようと思うのである。

ということで私は土曜日から夏休みなのだが、かみさんは一足早く今週の月曜日から日本に帰ってしまった。したがって現在、北京の家に住んでいるのは私と猫のフェイツイさんのみ。一週間のみながら、野郎同士、静かに暮らす北京の日々である。

食事中 フォルクスワーゲン
一心不乱にお食事中のフェイツイ氏。しかしこうしてみると尻尾が結構長い。 ルータなどが置いてある、ここら一帯もお気に入りの場所。額に燦然と輝く「VW(フォルクスワーゲン)マーク」がフェイツイ氏の特徴だ。
ちょっと眠い 楕円形の猫
俺っち、お腹いっぱいでなんか眠いっす。 すぴー。

ちなみに私も日本に帰ってしまう来週は、北京に住むかみさんのお友達がフェイツイ氏の様子を見に来ていただくことになっている。えー、この場をお借りしましてご挨拶を。大変お世話になります。冷蔵庫にビールが大量に冷やしてありますので、ご随意にお飲み下さい。足らない場合はまだケースにたくさん入っております。全部飲み干していただいても全く問題ありません。なにとぞよろしくお願いいたします。

その他、マンションのスタッフにも不在中のフェイツイ氏の世話を申しつけてあるので多分なんとかなるとは思うが、このユルい猫が一週間も一人きりで本当に大丈夫だろうか。正直言って大変心配である。今後こういう機会は何度かあるだろうし、日本に帰ったらアキバにでも寄って監視用の Web カメラを買ってくるか。

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Love & Peace

2007.07.22 23:12 CST

我が家の猫、フェイツイさんがやって来て、早七ヶ月。やって来た当初はなんとなく落ち着かなかった感じがしていたが、今やすっかり私をさしおいて家の主である。1.6kg と片手に乗るほどだった体重も、現在は三倍近い 4.5kg 也。抱き上げるとずっしりと重い。性格も人見知りしないというか外向的というか、我々にはもちろん、初めて会う来客に対しても怯えることなくスリスリして愛想を振りまく。大物なのか無頓着なのか。そして好きな時に寝入り、ご飯も残らず平らげ、家中をドタドタと走り回って遊びと、まあ元気なのは結構なことである。

そんな健康体のフェイツイさんであるが、家猫で、そしてそろそろお年頃の健康男子。五月の半ばに不妊手術も済ませた。お世話になったのは、北京市内にある主に外国人が飼っているペットを専門とした動物病院。なかなか評判のよろしい病院だったので、手術自体は特に心配していなかったのだが、問題は飼い主の方である。人間向けの病院と違って、さすがに動物病院の中に日本語を喋れる人はいない。コミュニケーションは当然中国語(と英語)である。日常会話であればなんとかなるものの、現在の私の中国語力で猫の手術の方法や各種手続き、その他諸々交渉ごとなど、はたして出来るのかどうか。

しかし案ずるより産むが易し。いや今回は不妊手術なのだが、ところどころボロボロになりながらの片言の中国語と、ところどころのボディーランゲージ、そして我が愛猫に対する情熱でもって、なんとか事なきを得たという案配であった。情熱である。愛である。世の中、愛さえあればたいていのことはなんとかなる。ラヴ・アンド・ピース。サンキュ。

どうでもいいが、ラヴ・アンド・ピースで思い出すのが、内田裕也が 1991 年の東京都知事に立候補した際にブチかました伝説の政見放送であろう。Youtube で久々に見てみたが、いややっぱりぶっ飛んでるわこの人。

話がそれた。ということで、最近のフェイツイさんを以下に。

窓際に佇むフェイツイ氏

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生存報告

2007.05.17 23:16 CST

なんだか久々の更新ですが。

いつのまにやら、というかとっくに「五一」の連休も終わり、通常業務へと戻って早十日。やたら忙しかった四月にさらに輪をかけた状況に陥っております。正直、blog なんか書いてる暇はありませんが、横浜某所より「生きてるんだったら何か書けやゴルァ」とお叱りが入りましたので、とりあえず生存報告。

そういえば先日エントリした北京の「パクリーランド」ですが、なにやら日本でもゴールデンウィーク前後から連日メディアで報じられたようで、おかげで検索エンジンからあのエントリにアクセスする人が多数。まああれもネットから拾った話を適当に加工しただけで特に目新しい事実もなく、読んでもあまり面白くなかったかもしれないけれど、いやまあもの凄いアクセス数でした。たぶん当サイト過去最高のアクセス数。まあこんな話題で最高アクセスってのもどうかと思いますが。それにしてもこの「パクリーランド」の件って、日本ではどういうふうに報道されてたんでしょうか。

ということで、とりあえず生きてはいますというご報告ですが、それだけじゃなんなので最近のフェイツイさんの様子を以下に。

ちなみにフェイツイさん、来週ついに去勢手術を受ける予定。同じ男としてご同情申し上げたい私だが、これも君のためなのだよわかってくれい。

下からドアップ

大あくび

寝腐るフェイツイ氏


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週末に猫と(画像編)

2007.02.11 23:20 CST

ということで猫とともに過ごした週末だったわけである。まあこんな感じで、という画像を以下に。

外は寒い

ドアップ

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週末に猫と

2007.02.10 23:44 CST

今日から一泊二日の予定で、かみさんは旅行に出かけていった。友人と連れだってハルピンに氷祭りを見に行くという。ただで寒いこの時期に、さらに死ぬほど寒い中国東北地方に出かけ、しかも言うに事欠いて“氷祭り”などというタイトルを聞くだけで凍死しそうなイベントを見学するなぞ、寒いのが苦手な私に言わせれば酔狂もここに極まれりと思うのだが、まあそれはそれ、結構なことである。春近し女房元気で留守がいい。

ということで、この週末は私一人で北京の自宅で過ごすわけである。特にこれといった予定もない。ここ一ヶ月ほど仕事が異常に忙しかったことだし、朝はゆっくり起きて、腹が空いたら適当に飯を喰いに出かけ、スタバでコーヒーでも飲みながらたまった本を読み、気が向いたらジムで走り、夜は酒をチビチビ飲みつつ昨日から開幕したスウェディッシュ・ラリーの実況板に入り浸ろう。そうして思い切り自堕落に過ごすのだ。嗚呼、素晴らしきかな我が週末。

そんなわけで週末初日からさっそく朝寝を決め込む私であった。何の縛りも制限もなく、思うがままに惰眠を貪ることの何と幸せなことか。幸せなことか…。幸せなことか………。

ぐおっ。く、くるしいっ。

猫である。飼い猫のフェイツィさんである。いつもはかみさんと一緒に寝ているフェイツィ氏であるが、今朝早くかみさんはハルピンに旅立ってしまったので、仕方なく私の寝床にやって来たのだろう。いや、やって来ただけならいい。横に大人しく寝そべって一緒に夢の国を彷徨うのであれば何の咎めもない。しかしだ。俺の首の上で寝るのはやめてくれ。首の上にだらーっと寝広がって、まだ子猫とは言えすでに十分重たい 2.4kg の全体重を俺の喉仏にかけるのはよしてくれ。寝られない。と言うより息ができない。君は私を一時の惰眠に貪るだけでは飽きたらず、このまま永遠の眠りにつかせる気か。

仕方なく起き出して顔を洗い、ソファに腰掛ける。フェイツィさんがドングリまなこでじっとこちらを見ている。おおそうか、ご飯がまだだったか。キッチンから猫ご飯(通称“カラカラ”)を器に出してやり差し出すと、ガツガツと喰い出す。腹が減ってるならそう言ってくれ。

やれやれとノート PC を立ち上げてしばらくネットを徘徊。スウェディッシュ・ラリー初日のタイムを眺め、おおっ三菱ランサー WRC05 に乗ったガルデマイスターが SS1 で一番時計とはそりゃ凄い、初日暫定トップはグロンホルムかやっぱりスカンジナビアン伝説は今年も健在かねえ、ロウブはさすがに前半はトップスタートだったからタイムがあまりのびてないな、などと確認していると、再びなんとなく視線を感じて振り向く。またもやフェイツィさんである。

今度はなにやら遊びたそうなオーラを全身から発している。あーわかったわかった。仕方なく最近お気に入りの光線式のおもちゃを出して戦闘開始。これはボタンを押すとライトが光り、床や壁に当たった光の点を猫が追いかけ回して遊ぶものだが、光点を一点にじっとさせていてもなかなか猫の興味をひかないので、人間の方もあちこち走り回ってやらないといけない。狂ったように光を追いかけ回すフェイツィさんにつられ、こちらも徐々にヒートアップ。気がつくと肩で息がするほど家の中を走りまくってしまった。朝からハアハア言いながら汗水たらして何をやっとるんだ俺は。

その後もフィツィさんを適当にあしらいつつ、しばらくダラダラしたのち、腹が減ったので近所の麺屋に羊肉麺でも喰いに行こうかと思い立つ。飯を喰ったらスタバにでも寄って、コーヒー飲みつつ本でも読むか。先月日本から送られてきたあの本、最近忙しくて読む暇もなかったからなあ。

いそいそと支度を済ませ、さて出かけるかとドアノブに手をかけた瞬間、鼻腔にかすかに何かが臭ってくるのであった。そしてガサゴソと砂をかける音。フェイツィさんである。しかも今度はアレをやりやがった。大小でいえば間違いなく大きい方を。どうもこやつは人が出かけようとしたりご飯を食おうとするその直前に排泄行為、それも大の方に及ぶ傾向がある。単なる偶然か。あるいは故意か。もしや嫌がらせか。

ともかくも、排泄物を何とかしなければならない。ひり出されたブツは処理しなければ臭くてかなわない。仕方なくせっかく着たコートを脱ぎ、猫砂をかき分けてブツを見つけ出し、袋に縛って捨てる。やれやれとふと見ると、当のご本人は床に寝そべってのんびり毛繕いなぞしてくさる。貴様もいっぺん他人のひった大便を拾ってみんかい。と猫に愚痴ってみたところで聞く耳など持ってはいない。よし、わかった。もし生まれ変わったら俺は猫になる。しかも海外駐在員の家に住む飼い猫になる。そして思う存分うんこを出してやる。毎日毎日、これでもかこれでもかと山ほどひり出してやる。決定。今決めた。

羊肉麺を喰い、スタバでコーヒーを頼んで本を読み始める。やはり期待通りの面白さ。いいぞいいぞと読み進める。しかし、なんとなく集中出来ない。本は確かに面白い。スタバのコーヒーも、日本で飲むのとは微妙に味が違う気がしないでもないが、北京の他のコーヒー屋で飲む死ぬほど不味いコーヒーに比べれば遙かにマシだ。店内の様子も、中国の飲食店の騒々しさとは無縁でかなり静かなほう。落ち着いて本を読むには何の問題もない。それでも何かが気にかかるのだ。何かとても大事なものを、私は忘れてやいないか。

本を閉じ、足早に家へ帰る。扉を開けると、その私の気がかりは、ソファの上で丸くなってお昼寝の真っ最中であった。気がついたのか、足下に寄ってくるなり、あれ、もう帰ってきたの、ときょとんとした顔でじっとこちらを見つめるフェイツィさん。ラリーの続きも読み差しの本も、ゆっくり見たり読んだりする暇はあまりないかもしれないが、猫一匹と人一人、まあたまにはこんな週末もいいかも、と思う私である。

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仕事始め

2007.01.04 23:29 CST

新暦正月の三日間の休みもあっという間に終わり、本日より通常営業開始。この休み期間中は何するというわけもなくダラダラと過ごしたのだが、やはり明けてみれば頭は重く、体はだるい。

しかし一応エライ人という手前上、あからさまにボケッとするわけにもいかない私である。神経伝達物質を散発的にしか放出しない脳神経シナプスに自ら喝を入れ、末端筋肉繊維をだましだまし動かして両の指を PC のキーボード上に走らせる。人としての本来である魂は遙か彼岸に飛びつつも、傀儡となった肉体を意識下の無意識で条件反射的に動作させる。要するにただの休みボケなわけだが、傍目にはテキパキと仕事をこなしているように見える。学校を卒業し、社会に出ること十余年。そこで学んだ最も価値あるスキルは、この技であると断言する。えー、よい子はけして真似しないように。

それはともかく、2007 年も勝手気ままに寝ては喰っては遊んでは、そしてまた寝て暮らす翡翠さんであった。下の写真は、無理矢理お風呂で洗われて死んだ魚のような目になっているところと、すっかり体も乾いて爆睡するの図。私も次に生まれ変わるなら、海外駐在員の家庭に飼われる猫になりたい。などと思う新年の幕開けである。

勘弁して 終わったから寝る

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小公猫来了!

2006.12.17 22:17 CST

長い間子供がいなかった我々夫婦である。しかし北京に来て一年半弱。ついに我が家にも新しい家族が加わることになった。

翡翠 #1 翡翠 #2 翡翠 #3
翡翠 #4 翡翠 #5 翡翠 #6

グリーンの瞳がエキゾチックな、アメリカン・ショート・ヘアの雄猫だ。現在三ヶ月。名前は翡翠(fei3 cui4:フェイツィ)。しばらくはここ北京で一緒に暮らすことになった。

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