みくだり日記    2000年01月前半
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01月15日(土)
  今日は新宿で開かれたたいしさんちぇりさんが主催した「日記猿人」系のオフに参加。さすが人気日記書きのお二方が主催しただけあって総参加人数三十名ほどと、俺が今まで参加したオフでは最大の規模となった。
  激混みの東口富士銀行前に集合し、ぞろぞろと一次会の会場へ。今回集まった方々のうちいつも読んでいる日記の作者の方はだいたい三分の一ぐらい。既に会ったことのある人はほんの数名で、ほとんどは初対面な人。会ったことのない方の場合、日記に書かれている内容や文体、ページの雰囲気などから薄らぼんやりと作者の方の姿を勝手にイメージしているわけだが、こうして実際にお会いしてみるとまったくそのイメージ通りでおおっ、やっぱりと一人ごちてみたり、あるいはその逆で想像と全然違う風貌に驚いてみたり。うーむ、そうかやはりあの人はイメージそのまんまだったが、いやしかしまさかあの人があんなだったとは。文面だけからは分からないものだ。
  そんなこんなでキムチ鍋をつまみながら二時間ほど談笑。一次会終了後は西口に移動して二次会。こちらの店は日本酒の種類が豊富だったので延々と日本酒を飲む。

  二次会終了時点で既に終電が終了。まあこうなることは来る前から分かっていた。いやまいったねどうしようか相談しているうちに、何故か「日記猿人」創始者であり管理・運営者である池川さんのお宅へお邪魔することになった。ええっそんな、初対面の方なのにいきなり夜中に押しかけるなんていいんだろうか、と考える間もなく十名ほどでタクシーに分乗し、池川邸にて三次会突入。腹が減ったのでくろひょうさんと駅前のラーメン屋でラーメンを啜り、あれこれ話し込んでいるうちに一人、また一人と沈没していき、最終的に残った四人でウダウダとネットの話なぞを朝の五時まで。すでに池川さんは就寝されていてこのままお礼も言わずに辞すのはなんだが、そろそろ電車が動き出していることだしとりあえずお暇することにした。身を切るような早朝の寒さの中を駅まで歩いて総武線に乗り自宅に帰還。自宅到着時刻六時半。皆様、お疲れ様でした。

  そういえば今回のオフでの席上、たいしさんにまたまたコンサートのチケットを譲ってもらうことになった。今度は七弦ギターを操る天才ギタリストSteve Vai師匠。見ようかどうしようか迷っているうちにチケットが発売され、結局行かないことになってしまってちょっと後悔していたところだったんだけど、いやあ本当にありがたいことです。来週の土曜日が楽しみだ。


01月14日(金)
  ♪イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン、オク、チョウ、キョウ
  ♪おーおー おれたちはー うちゅーてつじん きょーだーいぃんー
  って、別に風邪をひいてついに壊れたわけではない。今日ある方のWeb日記を読んでいたら、「宇宙鉄人キョーダイン」の歌詞(だと思う)のことが書いてあって、おお、そう言えば昔そんなテレビ番組があったよなあ、とちょいと懐かしく思い出してみたのだ。
  「宇宙鉄人キョーダイン」は二十年ぐらい前に放映されていた実写版のロボットアクション物で、多分三十代以上の人だったらこの番組を見たことがある方はいるかもしれない。ずいぶんと昔のことなので話の詳細は忘れてしまったが、あらすじとしては二人の兄弟が不慮の事故か何かで亡くなってしまったのだが、どこかのマッドなサイエンティストが彼らの過去の記憶や動作、思考パターンなどあらゆるパーソナルデータをコンピュータにインプリメントしロボットとして甦らせ、年の離れた彼らの弟と共に悪の組織と戦う、というストーリーだったように記憶している。まあ粗筋的には要はよくあるロボット戦隊物なんだけど、一度死んだにもかかわらず心は人間の時のまま金属質のロボットとして生き返ってしまった彼らの苦悩と、そしてそんな兄達をどうしても受け入れることが出来ない弟の心理的葛藤を描くというプロットが子供心にも面白く感じ、毎週放映を楽しみにしていた。

  というわけで個人的にはかなり気に入っていた番組だったのだが、よくある懐かしのアニメ特集などで取り上げられたのを一度も見たことがない。実はあまり人気がなかったのかもしれない。そんなマイナーな番組だから多分ビデオなども発売されていないだろうし、今となっては恐らく二度と見ることは出来ないだろうな。


01月13日(木)
  朝起きるとさすがに昨日のダメージが残っていた。だが今日は午前中にやらねばならないことがあるので、気力を振り絞って出社。そう言えば昨晩はほとんど何も食わずにひたすら飲んでいたような気がする。保護膜も何もない状態での大量のアルコール摂取は胃壁に相応のダメージを与えたようで、胃が重くてしょうがない。もちろん頭もまるで重さが二百五十六kgにでもなったように重い。こんなことでまともに仕事なんてできっこないのだが、いい格好しいの俺は何事もなかったかのように平静を装い、そして見のこなしはあくまでも軽やかに。時々こんな自分が疲れることもある。

  暴走しそうな腹を押さえつつネットを巡回していたら、スモーキーアンプなる超小型ギターアンプが発売されるという記事を見つけた。確か以前にもこれと同じような超小型ギターアンプが存在していたような気がするのだが、こいつの売りはWebサイトにも宣伝文句として書かれているようにその特異なデザインと「ローリングストーンズ、ZZトップ「ビリーギボン」、コーン、オフススプリング」などメジャーなミュージシャンがこぞって使用しているということだろう。ZZトップのギターリストは「ビリーギボンズ」だったような記憶があるがまあそんなことはさておき、この大きさで出力0.5W、アルカリ乾電池で連続10時間以上動作が可能なこと、外部出力端子を装備しておりプリアンプやディストーションとしても使用できるなど、実に楽しそうなスペックである。これが外形サイズがジャストタバコ大。ギターアンプが胸ポケットに入っちゃうんだよなあ。
  しかし何と言っても特徴的なのは、筐体として本物のタバコの箱を使用していることだ。いくらなんでも紙の箱って本当かと最初は疑ってしまったが、Webサイトには「タバコモデルにおいて使用しているボックスは、市販されているタバコを購入して使用しており、リサイクル材として使用しております」と書いてあるぐらいだから本当らしい。まさに「スモーキーアンプ」。同サイトにはマルボロモデルやパーラメントモデルが掲載されている。他にもバリエーションがあるんだろうか。

  うーむ、これはなかなかそそられるものがある。「ビリーギボン」ならずともちょっと使ってみたい気がするなあ。ところで気になるお値段は標準価格で五千円なり。安いぞそれは。誰か買いませんか。


01月12日(水)
  先月ここにも書いた通り、俺を雇用する会社では新年早々組織変更があった。それに伴ってうちのセクションでも人の出入り(出だけだが)があり、今日はその送別会と称しての飲み会。一次会、二次会、そして三次会と深夜一時近くまで飲み倒す。当然電車なんか走っておらず、タクシーで帰還。へべれけ。
  明日は朝からどうしてもやらなきゃならない仕事があるので、ちゃんと出勤しなけりゃならん。頑張れ俺。
01月11日(火)
  新PCシステムに移行してほぼ二日たったが、動作は非常に安定している。ここまでくればもう大丈夫だろう。ま、自作マシン(には限らないが)ではトラブルはつきものだし、逆にそのトラブルを乗り越えていくことこそ自作の醍醐味と言えなくもないが、やはり何の懸念もなく安心してPCを使えるってのは精神衛生上たいへんよろしい。でもこうまで安定していると、ちょっとばかりは無茶なことをしてみたくなったりするのは性だろうか。Coppermainコア、特に今使っている500MHzEものはクロックアップ耐性に優れてるというし、ここは一発クロックアップしてオーバー600MHz動作でも狙ってみるか<やめさない

  連休明けで出勤。だがどうにも喉の痛みと鼻水が治まらないず、今一つすっきりしない体調。ここで無理をしてもまだまだ先は長いし、今日はちょっと早めに退社。とは言ってもなんだかんだで二十一時前になってしまったが。
  会社のすぐ近くの交差点の信号機は、二十二時を過ぎると通常動作から黄色点滅(対面は赤色点滅)動作に切り替わる。いつも帰る頃にはとっくに黄色点滅になっていて、もちろん一応左右を確認しながらだがそのまま突っ切ってしまうのが半ばクセのようになっている。今日はたまたま早く帰ったものだから、そのいつものクセで赤信号だったにもかかわらず無意識のうちにスーっと通ってしまった。幸い対向車がいなかったからよかったものの、トラックにでも突っ込まれたらと思うとぞっとする。やっぱり風邪で頭がボケているのだろうか。


01月10日(月)
  本当なら今日は休日出勤しているところなのだが、昨日は結局朝までPCをいじくっていたおかげで出勤を断念。昼過ぎに起き出して近所のマックで朝昼兼用の飯を食べた後、新PCシステムの細かいチューニングを少々。今のところ大きなトラブルもなく順調に動いているようで、システムの安定性をチェックすることでもよく使用される「Super π」(円周率をひたすら算出するソフト)の百四万桁もクリアした。多分これで安定してくれるだろう。やれやれ。一安心である。

  とまあPCはようやく調子が良くなったのだが、どうも人間の方の調子が悪くなってきた。ここ数日来の風邪気味症状がなんとなく悪化しそうな嫌な気配がする。なので、今日は短めに終了。早く寝ようっと。


01月09日(日)
  昨年末に暴走して以来、ついに復活することがなかった我が家の(ヘタレ)メインPC。当初はWindows98SEの不調のせいかと思っていたのだが、OSの再インストールを何度も行ったりいろいろパーツをとっかえひっかえしてみた結果、不調の原因は結局のところどうもマザーボードが怪しいとの結論に達したのであった。ということで今日はその復活をかけるべく秋葉原にパーツの買出しである。
  で、マザーボードの不調であることはほぼ間違いないのだが、ただ単にマザーだけを替えるのはおもしろくない。特に今乗っているCPUはsocket7のK6-2。今更socket7のマザーっていうのもなんだし、どうせマザーボードをリプレースするならばいっそのことCPUまで替えちゃおうか、というわけで、買ってきたのが以下のこれ。

  CPUはとりあえず安パイでKatmaiコアのPentiumIIIにするか、あるいは冒険でAMDのAthlonにするかなどさんざん迷ったが、結局のところ安定性とコストパフォーマンスをとってCoppermainコアのPentiumIII 500Eをチョイスした。マザーはさらに迷って、定番のAsus P3B-FかAopenのAX63Pro Vspec、またはチップセットに810EかApplo133Aを積んだものにしようかと思ったのだが、最終的には安定性で評判のあるIwillのBD100PLUSにしてみた。まあなんとも実に無難な選択だが、様々なトラブルを経た後はやはり安定性を最優先で考えてしまうのである。人生、安定が一番だ。

  それにしても年末にHDDとビデオカードを買って、さらに今回のCPU&マザーボードのリプレースで、結局システムの総入れ替えになってしまった。本来なら今年の夏ごろにオーバー1GHzのCPUが廉価になったあたりでリプレースする予定だったのだが、まあイカれてしまったものはしょうがない。うーむ、でも四万はでかいぞ。

  帰宅後さっそく組み立てを開始。FC-PGAを扱うのは初めてで、しかもSlocket(Socket370→Slot1変換ソケット)を使うのも初。最初はSlocket上のジャンパ設定にちょっと戸惑ったが、ノートPCで自作系のWebサイトを覗いて設定方法を調べて解決。ちなみに下の左の写真がSlocketにFP-PGA Coppermainを乗せた図。緑色の基板の上に乗っている青い長方形がCPUのコアだが、あまりにチップ面積が小さいのにはちょっとびっくり。さすがは0.18μルールである。右側がマザーに積んだところ。CPUがリテール版なのでファンはIntel純正だ。

河童 黄桜

  組み立て終了後、電源スイッチをオンしてもBIOS画面すら表示されずにうんともすんとも言わなくて非常に焦ったりしたが、原因はメモリスロットが異常に硬くてDIMMモジュールがソケットにちゃんとはまっていなかったためで、それを直したら順調に立ち上がり、Windowsもきちんと動作した。NICやサウンドボード、モデムなどを再インストールし、細かい動作設定をした後に元のHDDから新しいHDDに全ファイルをコピーして、新システムの立ち上げ終了である。

  ということで、約二週間にわたり悩まされたPCトラブルは、ハードウェアの全面リプレイスという力技で解決したのであった。


01月08日(土)
  今日はMR.BIGのLIVEを見てきたのである。場所はお台場の観覧車のすぐ下にあるZepp Tokyo。ここは初めて行くハコなのだが、お台場付近の臨界副都心開発に合わせて一、二年前にできたばかり新しいホールで、最近はやりの一階部分がオールスタンディング形式になっているライブハウスを大きくしたような構造の会場だ。
  ちなみにMR.BIGについて知らない人のために簡単に書いておくと、このバンドは約十年前に結成されたアメリカ西海岸出身のハードロックバンドである。元VAN HALENのボーカリストであるデイブ・リー・ロスのバンドに入ったこととその人間ばなれした超絶的な技巧で一躍有名になったスーパーベーシストのビリー・シーンと、若きギターヒーロー(笑)ポール・ギルバートを擁することで結成当初から一気に人気バンドとなり、ここ日本はもちろんのこと、本国アメリカでも「To be with you」というバラッドがビルボードで一位になるなど、八十年代後半から九十年代を代表する実力派のバンドである。
  しかし数年前にバンド内の不和からポール・ギルバートが脱退。一時は解散説が流れるほどバンド存続の危機に瀕したが、新ギターリストにリッチー・コッツェンを加え再スタート。昨年夏に新ラインナップでアルバムを発表し、今回はそのツアーとしての来日である。ちなみにMR.BIGは大阪ドームで行われた大晦日カウントダウンライブにAEROSMITHなどと一緒に出演している。さらにちなみにそれと同じ頃、脱退したポール・ギルバートは東京ドームでのKinkiキッズの番組でギターを弾いていた。

  そんな前置きはともかくとしてライブである。ところで最近のハードロック系のバンドの来日公演は、特に東京地区では完売になることはあまりないそうなのだが、なんでも今日から三日間に渡って行われるMR.BIGの東京公演は発売即日で完売したそうで、改めてこのバンドの人気の高さがうかがえる。まあそれもちょうど連休に重なっているという好条件が功を奏しているのかもしれないが、実際今日もほぼ満員状態。一階のスタンディング席はもちろんのこと、二階の椅子席や立ち見席まで人でぎっしりだ。
  定刻の十七時を五分ほど過ぎたところで客電が落ち緞帳がばさっと取り払われライブのスタート。一曲目はアルバムでのオープニング曲でもある「Electrified」から。若干バランスが悪いながらも音の方はそこそこ。フェンダーのテレキャスター(シグネチャモデルだ)から弾き出されるリッチー・コッツェンのブルージーなフレーズが心地よい。連日のツアーの疲れもあまりないのかメンバーは皆元気に飛びはね、もちろんフロアのお客さんも皆元気だ。
  ほとんどMCもないままに一気に二曲目へ突入。特徴的なドラムパターンから始まる「Take Cover」だ。この曲は前アルバムでシングルカットされたこともあり好きな人は多いようで客席は大喜びだが、個人的にはなんとなく地味な感じがしてあまり好きではなかったりする。シークエンス・フレーズを延々と弾き続けなければならないリッチー・コッツェンも心なしか退屈そうに見える。そりゃ気のせいかそうですか。
  三曲目は「Green-Tinted Sixties Mind」。イントロのギターのフレーズはタッピングを使わないことですでに有名だったが、実際に目の当たりにするとなかなか衝撃的である。まさかああいう風にやるとはなあ。サビのコーラスでの完璧な四声ハーモニーは見事の一言。客席ももちろん大合唱だ。
  ようやく軽いMCが入って次は「A Rose Alone」。アルバムではビリー・シーンのプレイは比較的大人しめだが、さすがにライブではところどころにおよそ人間の出来ることとは思えない強烈なフレーズをさりげなく挟んだりして。やっぱりこの人は人間じゃない。矛盾しているけど。その後リッチーの短めなギターソロから「Alive & Kickin'」へ。個人的には大好きな曲なのでおもわず首を振る。このころからPAの微調整が効いてきたようで音響バランスが程よい加減になってきた。特にドラムサウンドが素晴らしい。ホールクラスのでかい会場じゃなかなかこうはいかないよなあ。

  お次は新アルバムからの「Static」。エリック・マーティンとリッチーが交互に歌う度に観客が沸くのが印象的だ。終了後、またも新譜からのバラッド「Superfantastic」へ。さすがにこの曲はシングルだけあって会場中大合唱である。それにしてもこの曲でのエリック・マーティンは本当に素晴らしい。独特のしゃがれた声がブルージーでちょっとポップな曲調に実にマッチしている。まるで少年のようなか細い体から絞り出すようにして出される歌声には本物のパワーがある。

  「Price You Gotta Pay」、「Hiding Place」ときて「Wild World」で和んだ後にパット・トーピーのドラムソロへ。まずはスネアを中心のロール技から、ツインペダルを使ったド迫力爆音プレイ、さらにタム系をシングルストローク主体のオリジナル技でビシビシと回して行き、続いて左足でペダルを使ってカウベルを叩くという荒技の登場。これがまた凄い。左足でカウベルを叩くだけでなく、つま先でハイハット、かかとでカウベルを演奏するという、まるで車の運転テクニックである「ヒール・アンド・トゥー」をやりながらその他の手足が完璧にリズムを刻んでいるってんだから尋常ではない。ビリー・シーンやポール・ギルバート、リッチー・コッツェンの影に隠れてあまり話題にならないが、この人だってただ者ではない。
  お約束の「Yesterday」を歌いながらのドラムソロから、そのまま続いて「Dancin' With My Devils」、さらにDEEP PURPLEの名曲「Burn」へなだれ込む。と言っても一曲まるごと完奏ではなくエリックのいない三人でリッチー→ビリー→パットの順でソロ回しをするというアレンジなのだが、さすがに巧者の集合体だけあって怒涛のようなフレーズが次々と炸裂する様は圧巻だ。特にキーボードソロを見事に再現してみせたビリー・シーンはやっぱり凄すぎる。なんでベースであんなのが弾けるんだろうか。バトル終了後は「Smoke On The Water」形式のエンディングで締め。まあこれもお約束ですが。
  ここで確か一曲入ったような気がするのだが思い出せないので飛ばして、次は「Hole In The Sun」。リッチーのファンキーなワウワウギターからドラム&ベース、続いてエリック・マーティンの弾くアコースティックギターが徐々に楽器が重なっていくというアレンジがかっこいい。MCのあとは定番曲の「To Be With You」へ。ミーハーだとなんだと言われようが、エリック・マーティンの染み入るような歌声が聞けるこの曲が俺は大好きだ。ほぼオリジナル通りにギターソロを弾いたリッチーのプレイも嬉しい。

  そしていよいよお待たせの疾走曲「Daddy, Brother, Lover,Little Boy」だ。スイープやタッピングを交えた猛烈なギターソロの後のシンクロ部分ではさすがにドリルは使わなかったが、そこでなにか得たいの知れない超低音が鳴っていた。あれはなんだったんだろうか。ビリーの何かトリックか。

  人気曲で十分に盛り上げた後はビリー・シーンのベースソロ。タッピングやアルペジオを交え、およそ四本の弦を右手の指だけ使って弾いているとはとても思えないスーパープレイを間近で見ると、人間の体とはこういうことまで出来るのか、と思う。もちろん誰にでも出来ることではないが。しかしいくらなんでも軽く五分は超えていたと思われる演奏時間はちょっと長過ぎかも。いや実際凄いんですが。

  「Addicted To That Rush」で本編を終え、アンコールで帰ってきた一曲目は「30Days In The Hole」。この曲はファーストアルバムに収められているカバー曲なのだが、会場一体で大合唱。どことなくのほほんとした曲調とキャッチーなサビが実にライブで映える曲である。リッチーが歌う二コーラス目では大歓声だったな。イントロのギター・ベース・ドラムが三位一体になったウルトラ三連フレーズを見事に決め、アンコール二曲目は「Colorado Bulldog」。よくまあこんな難しい曲をライブでやれるものだと思うが、演奏はほぼ完璧。でもエリックの犬の鳴き声の物真似はあんまり似ていなかった。

  アンコール二回目の最初の曲は「Blame It On My Youth」。あまりライブ向きの曲ではないような気がするが、それなりに盛り上がる。そしてラストは「Take A Walk」。最後は「Shy Boy」か「Mr.Big」だと思っていたのにちょっと意外だったけれど、これまたそれなりな盛り上がり。

  ということで、これにてライブレポートは終了。それにしても長いなあ。みくだり日記最長記録だな。興味のない人、どうもすいませんでした。
  …ってな感じでしたよ、たいしさん。おかげで良いライブを見ることが出来ました。チケットありがとうございました。多謝深謝。


01月07日(金)
  横浜の某トンカツ屋に高校時代の友人達が集まって毎年行われる新年会では、近くのヨドバシカメラで買ってきた福袋の中身を皆で分けるのが恒例になっている。まあ福袋といっても所詮は売れ残り商品を適当に集めた在庫一斉処分のようなもの。しかも値段は一万円相当だから、内容は全然大したことはない。例をあげると、別に必要じゃない電子体温計とか、やたらでかくてデザインの悪い目覚し時計、あるいは微妙に安っぽいヘッドフォンステレオなどなど、脱力系の商品がごちゃまんと袋詰にされているといった按配なのである。
  では何故そんなくだらないものが入っていると分かりきっている福袋なんかを毎年毎年飽きもせずに買うのかというと、そういうロクでもなさが逆に楽しいというか、しょうもない商品を手に取ってみて「うわあやっぱりくだらねえゲヘゲヘ」とくだらなさを逆説的に楽しんでしまおうという、まあそういったところである。で、今年もまたくだらない福袋を誰かが買ってきて、そしてその内容のいつもと変わらないくだらなさに無上な喜びを噛み締めたわけだが、結局今年俺に割り振られた商品というのが電子万歩計だったのである。

  実は万歩計ってずっと欲しいと思っていたのだ。ただでさえデスクワークで歩く機会がないところに、数年前から車通勤になったこともあって、なんだかほとんど歩いていない俺の日常。じゃあ一体一日で何歩ぐらい歩いているのか(それだけしか歩いていないのか)を定量的に調べてみたい。そう思って、機会があれば購入しようと考えていたのだが、しかしいざ買おうとデパートの健康器具売り場まで足を運んでも、まあ何もわざわざそんなもの買わんでもいいか、と躊躇してしまってそれっきりになっていたのだった。そこへきて今回の福袋商品が電子万歩計である。実にタイムリーではないか。なんだか始めてまともな物がもらえたような気がする。

  ということで長い前振りだったが、偶然電子万歩計を手に入れることが出来た俺は、さっそく会社が始まった水曜日から付けているわけである。で、肝心の歩数であるが、案の定というか何というか、そのあまりな少なさに愕然としてしまった。以下、ここ三日間の歩数一覧。

  うーむ、少ないとは思っていたけど、まさかこれだけしか歩いていなかったとは。金曜日はちょっと多めだが、大体一日平均として二千歩強といったところか。歩幅を60cmとして、距離にして1.2〜3km。時速5kmで歩いたらたったの14分あまり。いやあ少ない。少なすぎ。
  しかしである。まあ確かに俺の平均的な一日を思い返してみると、こんなものかもな、とも思う。だって朝起きて家を出てまず歩くのが駐車場まで。これが約1分ほど。そこから車に乗り、会社の駐車場から玄関が歩いて2分ぐらい。その後はほとんど自分の机に座りっぱなしで、たまにトイレにいったりタバコを吸い喫煙所に行ったりするぐらいでほとんど歩くことはない。

  やはりこれはちょっとまずいような気がする。かといってまさか会社まで歩いて行くわけにもいかんしなあ。手っ取り早いのは自転車通勤の再開だが、寒いのはやだし。せめてもう少し暖かくなってからにしたい。うーむ、どうしたものか。
  とりあえずパワーアンクルでも買うか。なんだか方向性が間違っているような気がするが。


01月06日(木)
  一昨日あたりから体がだるく妙な悪寒がする。最初は正月期間中のメタクソな生活リズムのつけが回ってきただけだと思っていたが、関節は痛くなるは喉がイガイガするはでどうも本格的な風邪の前駆症状を呈してきている。一応こういう時の常用薬である葛根湯を飲んでみたが、今日はどうにも頭がボーっとして今一つ調子が出ず。予定よりちょっと早めに仕事を切り上げて帰宅。
  まあしかし休み明けで仕事を再開してみると、いろいろ案件を忘れていたりしてちょっとした自己嫌悪に陥ることがある。ほんの一週間前のことなのに、自分で設計した回路を見てもどうしてそういう仕様で仕上げたのか、細かいことが思い出せないのだ。こういうこともあろうかと出来るだけコメントを付けておいたのだが、随分と端折って書いてあるところもあって、子細が不明な部分がたまにある。我ながらどうにも情けない。まあ単に休みボケと体調不良が重なってボケボケ状態になっているだけだと思うが、本当にボケが始まっていたらどうしよう。

  今朝車に乗ってカーステレオのスイッチをオンしたら、何か妙な違和感がしたのである。うちのカーステにはいわゆるDSP(Degital Surround Processor)という音響定位やエコーのかかり具合などをいろいろと設定できる機能がついているのだが、普段はこいつを運転席上で最適な音響効果が得られるように調節して使用していた。ところがこれらの設定が何故か全てリセットされて完全なデフォルトの状態になっていたのだった。いつもとは違う妙な位置に定位がセンタリングされているから、それを違和感として感じたのである。
  このカーステも前の車から使っているからかれこれ四年の付き合いだ。うーむ、もうそろそろガタが来てもおかしくない年数ではあるなと考えているうちに、そういえば確か元日に車に乗ったときにカーステの時計がリセットされていたことを思い出した。ややっそうか。もしかしてこれってY2K障害なのか?大騒ぎした割には大したことがなくて内心ちょっと寂しかったんだけど、いやあまさかこんな身近なところでひっそりと発生していたとは。って、正月中ずっと車に乗っていたくせに今ごろ気付くなよ俺。


01月05日(水)
  年末年始の休暇も終わり、今日からまた出勤である。個人的には今日から仕事始めってことになるのだが、会社的には既に昨日から始まっているので社内の雰囲気はもうすっかり通常モードというところ。まあ今年の場合はY2Kの絡みで年末年始を会社で過ごした人も多かったから完全な休みって感じじゃなかったもんなあ。

  Y2Kと言えば、結局うちの会社の製品に関しても細かい不具合はいくつかあったものの、大きな障害は発生しなかったようだ。事前に十分にチェックを済ませているから当然と言えば当然で、実は大して心配もしていなかったが、まあ大過なく年始を迎えられたと聞くとやはり少しはほっとする。
  ちなみにうちの会社が属する業界では、人命に直接かかわる性格の製品がいくつかあるので、もしY2K絡みでなんらかの障害が発生した場合は、迅速に関係省庁に連絡することを義務づけられている。そしてもちろん情報の共有化ということで、その省庁のWebサイトには問題が発生した製品と会社名が実名入りで公開されるわけだ。今朝さっそくそこをのぞいてみると、他社製品ではポツポツと障害が報告されている。まあ障害自体は日付がおかしくなるとかソートが出来ないとかそういった比較的軽微なものが大半で、誰かが死んだやらケガをしたやらの致命的なものはないようだが、しかしそれとは別にこれはなかなか怖い話で、たとえ軽微であってももしここに会社や製品名が乗ってしまった日には相応のイメージダウンは避けられないわけで。今ごろ担当者は大変だよなあ。

  いよいようちのメインPCが危機的状況に陥っている。まったく、何度OSをクリーンインストールしたことか。しかしどうにも安定しないのである。どうも原因はマザーボードがイカれた(多分IDE I/Fがくさい)ような気がする。いい加減ウンザリしてきたので、いっそのことCPUごとリプレースするか。
  ということで、来週の連休にはまたアキバ巡回になりそうである。


01月04日(火)
  俺を雇用している会社は、例年五日から新年の業務が開始されるのが通例になっているのだが、今年はY2K対応のため一日早まって今日四日から始まる。しかし俺は今日はお休み。新年早々のっけからいきなり休暇を取るのもなんだが、昨日は横浜で遅くまで新年会に参加してその後実家に泊まっているので致し方なしか。もっとも休む理由はそれだけじゃなくて、年末年始はあっちに行ったりこっちに行ったりでほとんど休む間もなく忙しかったから、ここらで一日ぐらいゆっくりしたいというのが本当のところかもしれない。まあとにかく今年の場合はPC関連のトラブルがやたらと続いたから、肉体的というより精神的に疲労感が強い。もううんざり、って感じで。

  今日は昼頃ゆっくりと起床。母親が作ってくれた朝飯を食ってウダウダと数時間をテレビを見て過ごす。この正月でこれがゆっくり出来た最初で最後の時間かもなあ。その後鎌倉の鶴岡八幡宮に一人でお参りに行くという親父を見送る。車で行くのかと思いきや、市営地下鉄で戸塚まで出て、そこでJRに乗り換えて鎌倉に行くとのこと。
  なにもわざわざ戸塚まで行かなくても、途中の横浜で横須賀線に乗りかえれば時間も早いし面倒くさくなくていいのにと思うのだが、地下鉄ならゆっくり座れてのんびりと本が読めるのでこっちの方がいいらしい。最寄りの駅から地下鉄で戸塚までは約四十分ほどかかるんだけど、そんなに長い間ずうっとトンネル続きで轟音がやかましい電車に揺られてよく気が滅入らずに本なんか読めるものだ。まあ最近はちょっと耳が遠くなってきたようだから、音に関してはあんまり気にならないのか。そう言えば親父は六十五歳以上なので横浜の公共交通機関は全部ただで乗れるから、地下鉄で出来るだけ遠くまで行ったほうが安上がりに済むということもあるのかもしれない。

  新横浜に新しい電気屋ができたというので帰りがけによってみた。今日は横浜アリーナで「V6」のコンサートがあるらしく、駅前は婦女子の大群とそれ目当てのダフ屋のおっさん達が入り混じって、一種魑魅魍魎の世界となっていた。しかしなあ、きれいな服を着てめかしこんだいいお嬢さんたちが、まるで北極海に佇むトドの群れのように道端に座り込んでいるのはいかがなものかと思う。見苦しいのはともかくとしても、自分達の存在が通行の邪魔だってことが分からないのか。アイドルを追いかけるのも結構だが、小さな脳みそは小さいなりに有効に使ってもらいたいものだ。

  帰宅後、PC復旧作業の続き。なんだかイマイチ。


01月03日(月)
  PCがぶち壊れたおかげで予想外にドタバタしてしまったこの年末年始であったが、こう見えてもちゃんと初詣に行ってきたのである。
  そう言えば昔は例えば明治神宮とか寒川神社、横浜の伊勢山皇太神宮、大宮の氷川神社などに初詣に行っていたこともあったが、そういうメジャーどころは車で行くにしても電車であってもあまりな混雑で疲れ果ててしまい、境内に到達する頃には参拝なんかどうでもよくなってたりして、もはやお参りする時にはエネルギーの全てを使い切ってしまう。まあそういう混雑もまた新年らしいと言えばそうかもしれないが、やはり人が多すぎるのも考えもので、新年の願をかけても今一つありがたみがないような気がする。やはり新年を詣でるには厳かかつ神妙に、そして出来れば空いているところへいきたいものである。
  そんなわけで、結婚してからというもの、年始の参拝へはその時住んでいる場所の近所にあるローカルな神社にお参りに行くのが恒例となっている。今住んでいる所に引っ越してからこれで四回目の正月であるが、例年同様今年も歩いて十分ほどの八幡神社へ、紅白を見終わった元日の夜中に初詣へ行ってきた。
  少し遅めの時間にしたためか既にお参りのピークは過ぎていたようで、境内はガラガラだ。さすがローカル神社である。あんまりローカルローカル言うと罰があたるか。お賽銭を投げて今年一年の願いをかけ、おみくじを引いた。出た目は中吉。まあまあそこそこである。そのおみくじの冒頭にはこんな歌が書いてあった。

  ひきしおの 引くはみちくる あしたあり 心しずかに ときをまつべし

  今は引き潮、これから徐々に満ちるのを待て、ということか。待つのは性分ではないが、まあそういう一年であるならそれも良し。

  今日は午前中にまゆちゃんにたたき起こされた後、ひとしきりいっしょに遊び、夕方から再び横浜に移動。その足で横浜駅西口の某トンカツ店を借り切って行われる、高校時代の友人達が集まっての毎年恒例の新年会に参加した。ここは友人の実家が経営しているトンカツ屋なのだが、とりあえず集まる場所を借りているだけで料理や酒は基本的に持ちよりで、近くのケンタッキーやダイエーから食材を買いこんできて適当に飲み食いするのだ。それにしても新年早々酔っ払いながら延々とトランプに興じるってのは、いい年した大の大人としてどうかと思う。まあそれもまた、新年だから良し、か。


01月02日(日)
  結局のところ、というか予想通りなのだが、Y2Kに関しては特に大きな混乱もなく無事新年を迎えられたようだ。ただこれはあくまでも制御系のソフトウェアが無事だったということであって、それよりもはるかに多く世の中の一般レベルで出回っている事務系のソフトに関しては、新年の業務が開始される三日(あるいは四日)以降にその命運が問われることになるが、まあきっと大丈夫だろう。二千年を目前にしてぶち壊れたうちのPCに比べれば大したことはなにもない。ちきしょーっ。

  朝方までPCの復旧作業と年賀状の印刷、宛名書きをしていたため、予定の時間をとっくに過ぎた昼前に起床。今日から怒涛の年始回りの開始である。あわてて支度をして自宅を出発し、まずは俺の実家の横浜へ向かう。とりあえずいつものように京葉道に乗ろうと最寄りのICまで行ってみると、さすがに正月だけあってかただでさえ交通量の多いところに、さらに事故が重なって東京方面へ向かう道は猛烈に混雑しているとの表示が。このまま正直に高速に乗ると一体いつ横浜に着けるのか分からない。なので高速は諦めて一般道で行けるところまで西に向かうことにした。この作戦は大成功。大混雑する湾岸線を尻目に、お台場の近くまで大した渋滞もなく行くことができた。それにしても新年早々事故を起こしてしまった人にはお気の毒としか言いようがないが、そのおかげで大渋滞を引き起こしてしまったマイナス分を考えるとトントンってところか。安全第一。車間距離は十分に。

  横浜で甥っ子姪っ子たちにお年玉とプレゼントを授与。苦労の末ようやく見つけた品は喜んでもらえたようだ。
  そういえば俺がガキだった頃は、正月だからってこんなにおもちゃなんか買ってもらった覚えはない。それは多分に親の、特に親父の教育方針だったのだろう。無駄なことが大嫌い、子供に余計なおもちゃを買い与えるなぞ無駄以外のなにものでもないと考える親父は、正月はもとよりクリスマスや誕生日でさえ俺達兄弟にプレゼントをくれることはなかった。まあ何をもって無駄と判断するかは親父流の論理によるのだが、その親父のやり方に俺達は疑問を挟む余地は皆無だったのである。なにしろ親父の言うこと、やることには絶対的な意味があったからだ。
  そんな絶対君主として君臨し、そして恐怖の対象でしかなかった親父は、今やただの孫には甘い好々爺である。俺が買ってきた「リトル・マーメイド」や「バグズ・ライフ」のビデオを孫と一緒に嬉しそうに見たり、あまつさえ劇中歌を一緒に歌っちゃたりして、あの頃からは想像することすらできない親父の姿である。まったく、いつの間にか親父もただの一人のじい様になっていたということなのか。幼少期の刷り込みによって、いくら年を食おうとも親父は俺にとってこの世で唯一未だに頭の上がらない存在であることに変わりはないが、甥っ子姪っ子からみればただの「優しいじーじ」なんだろうなあ。そう言えば弟が子供達におもちゃを買い与えすぎて困るってこっそり言ってたぞ。買っとるやんけ、親父。

  夕方過ぎに横浜を出て、こんどはかみさんの親戚一同が集まっている秦野に移動。東名高速の下りは特に混雑はなかったが、東京へ向かう上り方面は厚木の先の伊勢原バス停付近から横浜ICにかけて激しく渋滞している。Uターンラッシュのピークは明日か明後日だとおもうが、正月からご苦労なことだ。
  その後伊勢原のかみさんの実家に泊。正月だけあってか、まゆちゃんのテンションは異常に高い。


01月01日(土)
  新年明けましておめでとうございます。今年は新たなる千年紀の最初の年、また二十世紀最後の年となるわけではありますが、そんなこととは全く関係なく、今年もこの日記はいい加減なことを適当に書き綴っていく所存であります。思えば昨年の七月より書き始めましたこの日記、ある時はいくらひねっても何も出てこないほどネタに困り果て、ある時は飲みすぎで二日酔いの頭を抱えつつ、はたまたある時は幾度かのPCクラッシュにもめげずに、約半年間毎日更新を続けてまいりました。その記録も今年中のいつ途切れるかも分かりませんがそれはともかく、昨年同様ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
  以上甚だ簡単ではありますが、とりあえず年始のご挨拶まで。これを読んで下さる全ての方々にとって素晴らしい一年でありますようお祈りいたします。

  ついでにね、うちのPCにも多幸を。マジで(泣)。


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