みくだり日記    2001年07月前半
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07月15日(日)
  この週末は所用のため実家に里帰り。この二日間、起きているときは常に何かを食っていたような気がする。おかげで体重が一気に三キロ増加。北京ダックか私は。

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  なんで今頃と言いたくなるのは誰もが思うはずだが、とりあえず映画「パール・ハーバー」が好評だそうである。ところでこの映画、なんでも日本の国民感情を配慮したそうで、空爆シーンで米兵が叫ぶ「ジャップ・サッカーズ(日本の畜生ども)」を「ジャップ」だけにし、さらに字幕では単に「日本人」としているという。

  もちろんこれは日本がハリウッド映画の大得意先であるという、国民感情というより銭勘定が先だった実に緻密な計算ではあるのだろうけど、しかし日本があの湾で行った歴史的事実と、「パール・ハーバー」に対する米国民の本音は変えようがないのだから、どうせやるなら中途半端な遠慮なぞなしに「くそったれの黄色い猿ども!」とでも大見出しすればいいのに。もちろんその時は「火垂るの墓」全米同時公開が交換条件。


07月13日(金)
  俺を雇用する会社では、いわゆる「ISO9000」にまつわる内部品質システムの内部監査が、昨日今日の二日間にわたって行われた。ISO9000 とは、なんて説明は面倒くさいので省略するが、要するに製造業の品質のシステムのことである。全然要していない。

  それはともかく、ISO9000 によると、社内の品質システムが正常に稼働しているかを自分たちの手によってチェックする「内部品質監査」を定期的に行うべし、と定められており、俺を雇用する会社の場合は春と秋口の年に二回、毎年行うのが慣例となっている。だが今年は諸々の事情により、春の監査がスキップされてしまった。でもまあせめて一回はやっておかなきゃ対外的にカッコがつかんよな、というわけで、昨日から今日まで内部監査が行われたのである。

  たしか以前にも何度か書いたような記憶があるのだが、俺はその監査を執り行う「内部品質監査員」の一員に任命されているのだった。このクソ忙しい時にこんなことをやっている暇はないのだけど、仰せつかっているものは仕方なし。これもまた重要な仕事の一環とは言え、正直言って大変やりたくない。だが、例えばどうでもいいような文書の不備を見つけたりハンコの押し忘れを指摘したりと、人の犯した些細な仕事上のミスを、純合法的に責め上げることができる機会なんてなかなかない。なんともねじ曲がった方法ではあるものの、これはこれで日頃たまったフラストレーションを昇華させるに有益ではある。

  しかしそれも最初だけ。わずかな監査の時間で、自分が常日頃かかわっているわけではない部署の業務内容を理解し、仕事や文書の流れを把握して、そこに隠れている不具合を見つけだすには、それなりの集中力と根気がいる。しかもこんなのを朝から晩まで一日中やっていると、精神的にも肉体的にも大変疲れる。そうなると集中力が薄れ、なかなか不具合が発見できなくてフラストレーションがたまってくる。フラストレーションを昇華させるためなのに(本当は違うけど)、余計フラストレーションが増加するとは。本末転倒とはこのことである。


07月12日(木)
  参議院選挙が公示された。小泉政権下で初となる今回の選挙は、いわゆるところの「聖域なき構造改革」が争点となるとのことだが、今ひとつピンとこない。だってたかが参議院議員だもの、誰がなったところで大差なし。まあ誰でもいいと言ってもプロレスラーや予備校講師はご勘弁願いたい。リタイヤしてカナダに住んでるおっさんはもっとイヤ。

  しかしどうせ構造改革するなら、いっそのこと参議院を廃止するってのはどうか。そうすれば国会議員の人数が大幅に減って、ドブに捨ててるも同然な歳費を節約できるし、なによりこれから無駄な選挙もやらなくて済む。国会議事堂も半分の大きさに建て直して、跡地にユニクロとカルフールに店舗開業してもらって個人消費向上に一役買ったほうが、よっぽどお国のためのような気がする。


07月11日(水)
  今日も暑い晴れの一日。気象庁によると、関東甲信地方は本日をもって梅雨明けしたとみられる、とのこと。「みられる」なんてなんとも弱腰な言い方だが、それはともかく、今年ほど梅雨明けの実感のない年も珍しい。結局梅雨らしかったのは前半だけで、後半はほとんど空梅雨状態だったからなあ。

  梅雨明けと言われると、そういえば昨日あたりから空の色が変ったような気がする。一昨日まではなんとなく白っぽく濁って透明度の低い空だったが、昨日からはすかっと澄んだ青い色になった。いよいよ本格的な夏という感じである。

  そんな夏空の朝、出勤しようと家を出ると、マンションのロビーで送迎バスを待つ幼稚園児たちのうちの二人がなにやら口論中であった。

  「○○ちゃんの持ってるほげほげ(判別不明)貸してよー」
  「やだね」
  「貸してったら貸して」
  「やだね」
  「貸して」
  「やだね」
  「貸して」
  「やだね」
  「○○ちゃんのケチ。ケチケチケチ!」

  するとそれを見ていた他の園児が突然、「箱根八里の半次郎」の節で「ケチねったら、ケチねぇん」と歌いはじめた。

  演歌の心はこうして若い世代にも受け継がれていくのだと思う。というか、オヤジギャグじゃないのかそれは。


07月10日(火)
  どうも昨日から腹の調子が大変悪い。なにやら食べ物にあたったような雰囲気である。しかし何にあたったか。昨日から食ったものといえば朝はシリアル、ヨーグルト、オレンジジュース、昼には家から持っていた弁当、夜は会社で店屋物の冷やし蕎麦、そんなものか。ううむ、腹をこわすような傷んだものを口にした記憶はない。

  そうすると最も疑わしい原因は、やはり夜中に食ったアイスと思われる。寝入りっぱなに冷たいものを食ったのがいけなかったか。

  子供か私は。


07月09日(月)
  今日も暑い。だが、それでも先週あたりとくらべると湿気が若干少ないぶん、まだマシだったような気がする。先週は太平洋高気圧が張り出し、蒸し暑い猛暑が続いたが、先週の土曜日からは梅雨前線がすっかり南に下がり、北方高気圧の影響下となったためだろう。こういう状態が長く続くと猛暑から一転して冷夏となるわけだが、おそらく今週末ごろから太平洋高気圧が優勢になりそうな気配が濃厚で、そうなればまた蒸し暑い猛暑が帰ってくる。太平洋高気圧が優勢になるか北の高気圧が日本付近をシメるかは、上空のジェット気流のほんのちょっとした蛇行具合が大きくかかわっているそうである。

  地球規模的マクロ視点で見れば風向きのささいな変化であっても、地べたに張りつく芥子粒のような人間レベルにとって、それは大きな違いになる。「人間とはいかにちっぽけな存在なのか」なんて陳腐なセリフを吐くつもりはないけど、しかし実際地球にしてみれば人間個人なんてカスみたいなもんだ。まあカスはカスなりにいろいろあるわけですが。とりあえず暑いし。

  そういう暑いときにはこれに限ります。今年もまた、スイカ&メロンバーの季節。


07月08日(日)
  一般的にメーカに勤務する電子系技術屋サラリーマンのイメージというと、いつもモニタに向かって回路図を書いているか、あるいはハンダゴテを握ってプリント基板に謎の細工をしているか、という図が浮かぶことと思う。それらは確かに正解ではあるのだが、しかしこれらはあくまでも業務のごく一部であり、業務時間中のほとんどは何某かの文章、つまりは仕様書、設計書、報告書、稟議書、はては請求書、もしくは始末書まで、を書いている事が大半なのである。

  その最たる時期に今私はおり、ここのところ仕事上ひたすら文章を書く機会が多いのである。まあこんな駄文を毎日書いているところから想像されるとおり、文章を書くのは概して嫌いではない私であり、そういう本質的なところでは現在の業務にさしたる不満はないのだが、しかし困っているのが会社で使用している PC のキーボードがあまりにヘタレであるということであった。

  このキーボードを使うようになったのは確か二年ほど前だったか。それまで使っていた PC の戦闘力が周囲と比してあまりに貧弱となり、PC のパワーアップを時の上司に懇願したのだが、悲しいかな予算の関係上、金をかけられるのは CPU や HDD など主要部品のみ。しかたなくキーボードはメーカ不肖無印格安品(たしか千円しなかったと思う)を購入したのだった。

  しかしそれが後の後悔を生む。最初のうちはまだマシだったものの、さすが格安品だけあってあっという間にキーのダンパーがヘタってしまった。ヘタったキーに無理矢理合わせて強めの押下力でキーを一日叩いていると、手首から指先にかけて、何かの薬で麻痺したようにしびれが襲ってくる。このままでは腱鞘炎へまっしぐらである。聞くところによると、あれは大変辛いらしい。苦しいらしい。痛いらしい。それは困る痛いのはなお困る。

  ということで、今日は秋葉原でキーボードを購入。買ったのはこれ。ちなみに家でも愛用中の品である。値段はちょっとはるが、これで指先の健康が損なわれないなら安いものだ。

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  「レッド・ドラゴン(上・下)」(トマス・ハリス著:ハヤカワ文庫)読了。
  あいかわらず世間の流行とは無縁の読書ライフを送る私。恥ずかしながらこの一連のハンニバル・レクター・サーガ(なんて言っていいのだろうか)はついぞ未体験だったのだが、本屋の平積みに並んでいた再販ものを目にしてつい購入。あまりの面白さにそのまま一気読みしてしまった。さすが四十版もの版数を重ねるだけはある。この勢いで今日は「羊たちの沈黙」も購入。多分来週末ぐらいには「ハンニバル」まで読了するか。これでようやく世間様に追いつきますか私も。
07月07日(土)
  今日は久しぶりに休日出勤する予定だったのだが、起きてみるととっくに昼を過ぎ。ああ太陽が燃えている。高く昇った灼熱の日差しを薄目で見上げ、会社に行く気なぞ完全に消え失せる。

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  午後からかみさんは某オフ会に出かけてしまったため、今日の晩飯は一人で自炊である。メニューはタイ式カレーと、そして先日も作ったナン。暑いときには辛いものを食い、そして無心に粉をこねるに限る。

  まずはナン。初挑戦ということで強力粉に全粒粉、卵黄、牛乳、塩、砂糖をレシピ通りにいちいち計量してきっちり作った前回とは違い、今回は面倒くさいので簡易版である。買ってきたナンパウダーに一割ほど全粒粉を足し、水を加えてあとはひたすら練るのみ。適当な柔らかさになったところでラップをかけてひとまず寝かせる。

  その隙にカレーである。まずはタマネギ、トマトをフライパンで軽く炒め、鶏肉を加えてさらに炒め続行。適当に色が変わったらタイカレー粉を入れ、水適量を加えてサクッと煮立たせる。隠し味にソースと醤油を少量垂らし、さらにこのままでは半端ではなくあまりに辛いので、牛乳とチャツネを適宜加えて味の調整。以上カレー完成。簡単すぎっす。

  そして再びナンへ。寝かせておいた塊から適当な大きさにちぎって丸め、打ち粉をしたまな板の上でめん棒にて伸ばすべし伸ばすべし。今日は今ひとつヒンドゥーの神は降りてこなかったが、気にせずフライパンで焼き。表面がプクッと膨らんで焦げ目がついたところで完成。次々に六枚ほど焼く。本当は焼き上がりに湯煎したバターを塗ればモアベターなのだが、今日はこれも省略。小麦本来の素朴な味を楽しむのが今回のコンセプトであり、けして手抜きとは言わないのである。

  ということで出来上がったカレーとナンである。自分で言うのもなんだが、大変おいしい。食いに来ませんか皆さん。料金不要。酒その他持ち込み歓迎。

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  ★今日の横浜ベイスターズ
   横浜 5x - 1 讀賣

  一対一の同点で迎えた九回裏、谷繁がサヨナラ満塁ホームランで接戦にケリ。ワンアウト三塁から満塁策で谷繁勝負とした読売ベンチの采配が完全に裏目に出た結果となった。いやしかし、あの場面は絶対に内野ゴロゲッツーで延長突入、となると思ってたのに、まさかこんな結末になるとは。七夕の珍事ですな。

  という劇的勝利の立て役者となった谷繁だが、ヒーローインタビューで「最近は自分が打席に立った時にファンの声援が少ない」って、そりゃあんた最近全然打てんからですがな。


07月06日(金)
  世間一般からちょっと遅れるが、今日は俺を雇用する会社のボーナス支給日である。デフレ不況のこのご時世、中にはボーナスどころか月々の給料すらカットされているところも多いと聞くが、俺を雇用する会社の昨年の業績は絶好調。会社史上最高の売上ならびに経常利益を叩き出したのだった。これもひとえに我々従業員の血の滲むような努力の賜のみの結果であり、その見返りとして当然ながら月々の給料は大幅アップ、そしてボーナスもどーんとはずみにはずみ、会社は儲かって大笑い、そして我々は札束に囲まれて、あなたもハッピー私もハッピー皆ハッピー、というこれぞ資本主義の醍醐味とでも言うべき素晴らしい絵図が展開されている、俺を雇用する会社の今日一日であった。

  なんてことがあるわけがない。とりあえずボーナスは貰えたものの、何故か去年とほとんど額が変わらない明細を静かに厳かに見つめる私である。かあさん、あのお金、どこにいったんでしょうね。


07月05日(木)
  昨日は職場の飲み会。今の職場は人里離れた山の中にあり、基本的に車通勤の人間が多いから、歓送迎会か盆暮れなど何かのイベントでもない限り飲む機会はあまりなかったのだが、どういうわけか最近すっかり飲み会づいているような気がする。とは言っても都内あたりに会社がある人達に比べれば、これでも少ない方かもしれないが。

  昨日の飲み会は、現在進行中のプロジェクトで仕事を手伝ってもらっているソフトウェア外注さんとの親睦会という名目。したがって職場内だけではなく社外の人も交えてということだったので、まったく素晴らしいことに飲み代は会社持ちとなったのだった(一次会だけだが)。開発部門という職種上、営業などと違って今まで「経費」で落として飲み食いするという感覚は全く持っていなかったが、なるほど、こういうときは会社に請求してもいいのね。

  それにしても返す返すも残念なのは、飲み代が経費で落ちるとわかったのが今日になってからだったということ。事前にそうとわかっていれば、もっと良い酒をたらふく飲んだのに。


07月03日(火)
  相変わらずの暑さが続いている。日中の直射日光は、真夏のそれ同様の厳しさ。こうなると、これはもう梅雨は明けたのではないだろうが、そんな疑問が湧く。今週末あたりに一雨来るとの週間予報だが、ここ数日の晴天を見るにおよそ本当のこととは思えない。この前雨が降ったのはいつだったか。

  明日は久しぶりに都内の某医療施設へ外出。明日の都内の予想最高気温は、摂氏三十三度だそうである。おそらくアスファルトの照り返しもあって、体感温度はそれをはるかに上回るだろう。ここまでの気温になると、ちょっとぬるめのお湯とほぼ等しい。そんな時に外出か。スーツを着ながら風呂に浸かっている自分の姿を想像したら、南の島に行きたくてたまらなくなった。

  外出の後は職場の飲み会。せめてビールで涼を取ろう。


07月02日(月)
  昨日に引き続き今日も暑い。

そういえば昨日は某湾岸近くの総合ショッピングエリアに買い物に出かけたのだが、その道すがらやたらに救急車に出くわした。もしかしたら、あまりの暑さで多発した熱中症や日射病患者を運ぶためだったのかもしれない。なにもこんなクソ暑い日に(暑いから日射病になるのだが)ひっきりなしに出動せねばならないとは。救急の方々のご苦労が忍ばれる。

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  「こんなこと、だれに聞いたらいいの? 日常生活を笑わす雑学 Q&A 大全 [疑心暗鬼の巻]」(セシル・アダムズ著 春日井晶子訳:ハヤカワ文庫)読了。
  米シカゴ・リーダー紙上で「一般読者のどんな難問奇問にも答えてみせる」というふれ込みで、七十年代から連綿と続いている著者の連載コラム〈The Straight Dope〉からの傑作編。正に「こんなこと、だれに聞いたらいいの?」という、くだらなくもしょうもない質問に、看板に偽りなしとばかりにユーモアや皮肉たっぷりに繰り出す回答が大変楽しい。ちなみに質問はこんな感じ。

「逆立ちしたまま水は飲めますか?」
「相撲取りは睾丸を自由自在に身体のなかにしまえるってほんとうですか?」
「豚のペニスは螺旋状だってほんとうですか?」
「近年の女性のバストサイズの変遷についてうかがいたく…」
「男性に乳首があるのは何のためですか?」
「貞操帯のしくみって、どうなってるんですか?」
「全中国人が椅子にのぼって同時に飛び降りたら、地軸がぶれるほどの衝撃が起こりませんかね?」
「銃で撃たれたりナイフで刺されたりしたら、どこがどうなって死ぬんですか?」
「人はパンのみで生きられますか?」
「テレビって、竜巻の接近警報機として使えるんですか?」
「地下鉄のホームからおしっこをレールに引っかけたらあの世行きですか?」
「世界で最大の鯨の糞の重さはどのくらい?」
「ガラスを通してものが見えるのはなぜですか?」
「“シュレディンガーの猫”の生死はなぜ決められないんでしょうか?」
「プリンス・オブ・ウェールズになるにはどうしたらいいですか?」
「なぜ男性用ベストは一番下のボタンを留めないの?」
「サム・クックがホテルで撃たれて死んだとき、いったい何があったんですか?」

  しかしほんとに、よくもまあこんなくだらないことを質問するものだと思うが、それにきっちり答えを出す著者はいったい何者なのだろうか(正体は「謎」らしい)。ここはひとつ「なぜ人間の鼓膜温は左右の耳で違うの?」という質問に、是非ともセシルに答えてもらいたいものである。


07月01日(日)
  金曜の夜から昨日一日を寝て過ごしたおかげで熱も下がり、風邪様症状からほぼ脱却できた。まだ背中や肩の張りは少し残るものの、とりあえずは回復したといっていいだろう。この暑いさなかに、扇風機やエアコンをかけるわけにもいかず、正に悶々と過ごした一日半であったが、おとなしく静かに耐えた甲斐があったというものだ。

  ところで昨日ここにも書いた「耳式体温計による鼓膜温の左右差」の件だが、検索エンジンなどを使っていろいろ調べてみると、「日本看護研究学会 第14回近畿・北陸/中国・四国地方会学術集会」という学術研究学会の演題に、とある題目があるのを見つけた。「演題 54 鼓膜体温測定に関する一考察−機種別測定精度と鼓膜温の左右差について−」。おお、正にどんぴしゃである。やはり左右の耳で計測される体温が異なるのは俺だけの問題ではなかったのか。

  残念ながら発見できたのはこの演題だけで、肝心の論文の内容については今のところどこにも掲載されていないようである。ううむ、大変読みたい。この学会の論文集って、どこかで手に入れることはできるだろうか。多分医学系大学の図書館なら閲覧できるだろうが、あとは直接執筆者に頼むか。どなたか山口大学医学部保健学科にお知り合いのおられる方いませんか。


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