みくだり日記    2002年08月前半
最新のみくだり日記へ
08月15日(木)
  火曜日から今日まで三日間は休日出勤。またしても機械の環境試験である。しかしなにが悲しくてこの真夏の太陽が照りつける夏休み中に、0℃ の冷たさに耐え、45℃ の灼熱にもめげず、あまつさえ 40℃ 湿度 95% のサウナ風呂地獄に何時間も籠もらなければならないのか。考えるだけ空しくなるだけなのでやめることにする。くそ。これが全部終わったら、一週間ぐらいまとめて休んでやる。

  明日から伊勢原と横浜詣で。やっと夏休みらしくなりそうだ。


08月12日(月)
  猛烈に更新間隔があいてしまいましたが、とりあえずは生存確認まで。生きてますー。

----------

  というのもこの一週間は怒濤のスケジュールであった。まずは先週の火曜日から、現在開発に携わっている機械の試験のため神奈川県の山中へ計三泊の出張。それなりに頑張ったのだが、結局はお世辞にも良好とは言えない結果に終わってしい、後ろ髪引かれつつ帰ってきたのは金曜日の夜中。続いて明けた土曜日の早朝からは、全てを忘れて毎年恒例の長野への山行き。標高二千メートルでまったりと過ごして、今晩ついさきほど帰ってきたのだった。

  それにしてもやはり山はいい。高地だから当然とはいえ、やはりそこは下界とは全く違う別天地である。いやあ、海も良いけどやっぱり真夏は山にかぎりますなあ。なんせ涼しいぞう。爽やかだぞう。空気が美味しいぞう。わーはははは。

  明日から休日出勤ですが。


08月04日(日)
  ここ数日というもの、関東地方では夕方になると決まって雷を伴った豪雨が降る。いわゆる夕立であって、これもまた夏の風物詩ではあるわけだが、しかしこうも連日、しかもその雷も雨量もなかなか半端ではないから困ってしまう。まあ困ってしまうといっても、何か直接的に被害があったわけではないが(金曜日の落雷では会社の電源が瞬停状態になり、PC やサーバがことごとく落ちてしまったが)、気になるのはやはり我が家の前の池に生息するウシガエルの行く末である。連日の集中豪雨により増水を繰り返した池。そういえばと気をつけてみると、ここ数日はウシガエルの声がまったく聞こえないのだった。ううむ、先月の台風直撃も耐えたのに、雷には勝てなかったのか。

----------

  先週の金曜日から土曜日の朝にかけて、仕事で久々の徹夜。スケジュール上、どうしても今週中にケリをつけなければならなかったので徹夜も仕方なしとしても、何が悲しくて夏の爽やかな早朝(朝の五時だ)に 45℃ の灼熱地獄の恒温槽に籠もってデータ取りしなけりゃならんのか。しかもたった一人で。全ての試験が終わって汗だくの体を冷やすためにおもてに出て、すっかり明るくなった空を仰ぎ、そしてじっと手を見つめる私であった。

  いったん帰宅して数時間、泥のように眠ったあとは歯医者へ。親不知抜歯の第三弾である。今回は右上顎の親不知。さすがに三回目となると余裕しゃくしゃくといったところだが、しかし必ずしも万全とは言い難い体調で抜歯するとなると、若干の不安がよぎる。なにせ今日は徹夜明けである。よもや麻酔が効かなかったら、あるいは術後、猛烈に腫れて痛くなったらどうしよう。

  そんな私の不安をよそに、またも抜歯はあっさり終了であった。今度もほとんど無痛手術である。よかった。あっさりついでに、前二回はとてもそんな余裕はなかったが、今回は抜いた歯をもらってきた。丸っこい歯根部が見ようによっては可愛げのある気もするが、普通の歯と比較して未発達のこの根っこ部分が、やはり親不知が必要のない歯であることを無言のうちに主張しているわけである。まあちゃんとした歯根じゃなかったからシュポッと簡単に抜けたわけだが。

  歯医者にて抜歯後、再び会社に行き、前夜からの試験の続きであった。今度の試験環境は 40℃ 95%、まさにサウナ風呂。こちらもなんとか無事に終わったものの、徹夜、抜歯、そしてサウナ風呂と、機械の環境試験というより私の耐久試験のようである。さすがにちょっと疲れた。


|←Back| Home |Next→|